明日に、順延です。
どうも、明日も雨模様。
明日も雨だったら、という想定はないようです。
ハッピーマンデーで3連休になっていますが。
2日連続雨、というのは今までなかったようです。
去年の運動会は、流行のインフルエンザにかかって直前でアウト。
今年も風邪が流行り始めましたが、今のところ大丈夫。
今年こそはと意気込んでいたので、延期の連絡におお泣きでした。
子供にとっては、親と過ごす数少ない幼稚園生活。
なんとか、天気が回復して欲しいです。
]]> デイリーズアクアミッチーこと、及川光博さん。
運命を感じたとか。
そういえば、まだ大久保利通は登場していませんでした。
西郷・小松と並ぶ、薩摩のキーマンです。
倒幕派だったため、京都で岩倉具視あたりと暗躍するあたりからでしょうか。
ストーリーで行くと、そんなに先ではありません。
今頃キャストが決定するって、なんだか遅い気もします。
大河くらいロングスパンになると、普通なのかな。
ミッチーの薩摩弁、ちょっと気になります。
大久保の悪そうな一面は、結構はまりそうです。
登場が、楽しみです。
]]> 磁気ネックレス
長崎は、亀山社中でお龍を紹介するくだり。
また、グラバーや小曾根たちと再会します。
その後の薩摩での療養は、いわゆる日本初の新婚旅行。
この後の運命を考えると、一番のんびりした時間かもしれません。
薩摩を離れると、歴史は大きく動く場面です。
海援隊・奇兵隊・陸援隊といった、封建社会にはない組織が活躍。
幕府支配が崩壊し、新政府の時代がやってきます。
龍馬伝も、あと3ヶ月。
どのように展開していくのでしょう。
]]> カラコン不祥事があったとはいえ、おどろきました。
銀行の経営破綻自体は、一時期多かったのですが。
最近は、あまり話題にもなりません。
統廃合などが一段落して、健全化してきたからでしょう。
問題は、ペイオフが初めて適用されるケースになること。
預金残高の3%くらいらしいです。
この銀行は定期預金のみで、決済預金がないという特殊な銀行です。
定期預金だと、金利が有利で長く運用という意識がはたらきます。
なので、ペイオフの対象になったら運用に大失敗したことになります。
気の毒な話です。
もうひとつは、中小企業向けの貸付。
不景気のなか、再借り入れができなくなります。
金融機関の審査が厳しいので、新規の借り入れは大変です。
運転資金が確保できなくなる企業も出てきそうです。
]]> スレンダーシェイパーお龍さんが、お風呂から探索方を発見するという。
この事件で、龍馬がピストルを使ったのは知られています。
手を負傷したのは、その後の薩摩療養につながります。
日本で初めての新婚旅行というやつですね。
ドラマ後半で、屋根の上で潜伏する場面がありました。
今まで、あまり見たことのないシーンです。
どちらかというと、怪我をしたものの颯爽と逃げていくイメージだったので。
薩摩藩邸にかくまわれたことで、完全に追われる身になりました。
薩長同盟とその後の経過を見れば、幕府に負われるのは仕方ないでしょう。
体制が逆転した大政奉還以降、もし生きていたら。
そう考えてしまいますね。
]]> アンダーアーマー龍馬の商売の本質を考えた決断、よかったです。
バックをさらすことで、主導権を握りましたね。
亀山社中の交渉も、見ごたえ満載でした。
すこしでも有利に、という攻防です。
お金で無理なら、サービスさせたり。
まさに、商人とう感じです。
これを機に、幕末は大きく動きますね。
兵力・財力という点で、しっかりした対立軸ができましたので。
大河的には、折り返したあたりですが。
今後は、どのように展開していくのでしょう。
]]> ビタミンc誘導体西郷のほぼ独断で、龍馬が動きました。
その後、薩摩の正式な決定になりました。
この背景には、海禁政策があります。
もともと薩摩は、琉球を通じた交易が黙認されていました。
その利益で、南の要として国防を任されていました。
同様のことは、対馬や松前にもあてはまります。
長崎は、言わば建前であったわけです。
ただ幕末になって、幕府は海外諸国の窓口になりました。
つまり、本音はさておき建前を守る必要がありました。
各藩が自由に交易できるのは、さすがにまずいですから。
ですから、暗黙の了解は通じなくなったわけです。
薩摩としてみれば、大きな利権を失うことになります。
ならば、倒幕の最先方である長州と同盟するのは自然の流れです。
こうして、薩長同盟は成立にむかいます。
]]> VAAM最近は、戦国から江戸時代が多かったのですが。
一気に、平家だそうです。
大河ドラマとしても、数十年ぶりとか。
その時代というと、最近では義経ですね。
滝沢君が主役だったドラマ。
個人的には、このあたりの時代設定は微妙です。
時代考証も、難しいし。
文献も、いまいちあやふやだったりします。
また、伝説めいた定説などもありますね。
人間界では、おこりそうもないこととか。
まだ先の話ですが、どういった内容になるのか。
別の意味で、興味があります。
]]> ラヴーシュカ日本は海禁政策で、他国との交易を制限していました。
その中で、唯一開かれていたのが長崎です。
藩の交易は、基本的に禁じられていました。
ただ幕末は、幕府の弱体化で形骸化していました。
それでも、長州に手をかそうという藩はいませんでした。
龍馬が考えた、自分たちは脱藩者だから幕府に縛られないという考え方。
ある意味、的をえています。
ただし脱藩者だからこそ、公に援助は出来ないのも事実。
最終的には、薩摩の援助を受けることになります。
グラバーも登場しました。
一代で冨を築いたといわれています。
ただ、あつかったのは武器もあります。
いつの時代も、死の商人は存在するものです。
]]> ファシオ昨日の燃えよ剣は、流山のシーンでした。
新選組!と異なる演出があります。
まず、島田魁は伏見で死んだことになっています。
これは、史実に反していますね。
数少ない、幹部の生き残りですから。
近藤は、流山で新選組に解散を命じました。
これも、その後の転戦を考えると妙です。
さらに、近藤は流山で斬死したとされています。
これは、政府軍本営の板橋が正しいはずです。
なぜ、この様な演出になっているのでしょう。
司馬さんの原作を読んでいないのでわかりませんが。
もしかしたら、近藤は戦から解放されたかった。
さらに、若者にこれ以上死んで欲しくなかった。
こう考えると、なんとなく理解できる気がします。
]]> シャネル アリュール武市や岡田を、助けるための行動でした。
演出なのか、事実なのか。
あまり知らないストーリーです。
吉田東洋に、龍馬は認められていました。
そのことは、後藤も承知していたはずです。
なので、龍馬が吉田を斬るということはありえないと思うはずです。
その上で、詳細まで調べて偽者になった龍馬。
郷士の仲間のためとはいえ、感心しました。
同時に縁切状を書かせたことで、土佐の人間ではなくなりました。
龍馬が歴史の表舞台に出てくるのは、もう少し先の話ですね。
]]> コフレドール空港は毎度大騒ぎになるけれど、関空というのは珍しいですね。
成田はよく見ますが、帰国便が関空ということ自体あまり見ません。
そういえば日本代表、都内で慰労会をするとか。
なおさら成田や羽田の方が、便利だった気がします。
便の都合でしょうか。
ニュースででていたのは、入国ゲートに向かう通路。
あそこって、普通に一般人が入れるのかな。
到着ロビーなら、誰でも入れるけど。
といっても空港なんて、羽田くらいしか詳しくないけど。
帰ってきたな、という安堵の表情が印象的でした。
]]> カネボウ トワニー勝海舟、最初の失脚です。
出る杭は打たれるというか、発想が「日本人」すぎました。
理由は、脱藩浪士を抱えていたためとか。
でも幕府は多額の援助をしていたわけどもなく。
結局、尊皇攘夷の動きの中で厄介者にされたってこと。
しかしながら、倒幕の動きの中で海軍は最後の切り札になりました。
函館まで幕府軍が戦えたのも、海軍のおかげです。
その意味で、神戸操練所の存在は大きかったと思います。
亀山社中、のちの海援隊からも有能な人材が出ています。
陸奥宗光なんかもいたのですから。
海に目を向ける発想、それ自体が先進的だったわけですね。
]]> abee川に面していて、予約無しでバーベキュー可です。
花実の季節などは、結構すごいです。
最近土日になると、妙な光景が。
朝通勤するとき、公園の前にトラックがいます。
炭やらコンロやら満載で。クーラーまで。
どうやら、レンタル業者のようです。
噂によると、ブルーシートで場所取りまでしてるとか。
公園の中での営業ではないですが、あきらかにグレー。
それでも、手ぶらでバーベキューというのは魅力的です。
]]> 日本育児なかなか400メートルにいかないのは、そのせいなんですね。
今まではヒョロ長い感じでしたが、迫力がでてきました。
地元業平の商店街のマスコット、おしなりくん。
日本代表のユニフォーム姿になっているとか。
現在398メートルです。
業平橋の駅のあたりを通ると、圧巻です。
ちょうど川があるので、橋の上が撮影スポットになってます。
さえぎるものがないので、最適な場所ですね。
]]> レゴ基本セット